読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30歳からの幸せ探しの旅をつらつらと【旧好きなことだけしたらどうなるか。人生は実験だ。】

このブログはピヨ子自身の「書くセラピー」の場所として活用しています。子宮メソッドがきっかけ。

【根暗】家計簿を付けた。なぜか実家の機能不全が見えてきた。

2017年2月から家計簿をつけ始めた。

口を開けば「節約!節約!」お金=恐怖という方程式からお金=喜びの交換に変換していくためと、思い通りにお金をつかえているか知りたいから。思った以上に効果的なので記録しておく。

f:id:spaceflyerpoppop:20160910162312j:plain

書き表してみると、2月に2つ無駄遣いしてると気づいた。

ひとつは私の自宅に来たい、と懇願され、姉を宿泊させた時の大量の食費。同じく渋々行った飲み会。

 

 知的障害の姉は、現在同じ障害を持つ人達を集団生活を送ってる。食事、入浴など生活の保障を受ける代わりに自由は手放すイメージ。そんな彼女を可哀そうだとか思って受け入れていた。

 正直いって、1日中子守りするようなものなので、疲れる。

おまけに底なしに食べるので、子守りと大量の調理に追われ、見送る時にはいつもぐったりしてしまう。

 

しかもいつも、金銭的な負担は全額私持ち。

当然のように。

残酷だけどさ、本当ーに疲れるのが本音なのだ。

 

 

f:id:spaceflyerpoppop:20160609103008j:plain

 2つ目の渋々飲み会は、乳児のいる年下女性が、ごく僅かな時間、こどもを預けられる日だったみたいで、断っても引かず、結構強引だった。私はかなり仲良くなってからじゃないと二人きりで過ごしたくないタイプ。半分同情で参加してしまった。お酒を飲んでいたから乗り切れたようなもので、やっぱり後悔は残った。

f:id:spaceflyerpoppop:20151124185858j:plain

姉に対する本心も、最近やっと気づくようになったが、実家で暮らしている時は微塵も「世話が大変」などと感じた記憶がない。

 

障害があるから、友達もいなくって、お出かけの付き添いは私がやって当然だと思ってた。実際は、専門の付き添い代行制度だって使えるのに。

 

良い悪いは別として、我が家は母親が主体の家庭だ。

絶対王政なのは明らかだが、本人は「父のせいで」貧乏、可愛そうなあたしには、助けが来るだろうという考え方だから、時には娘が息子が無理をして寄付せざるを得ない。

 

結婚し、夫の家族が遊びに来る度、ご馳走をふるまってくれることに驚いた。結婚祝いに家具一式をプレゼントしてくれたり、運転免許代を負担してくれるようなご家族だ。

自分の親は常にお金が無いと言ってて、事実そうなのかもしれないけど、お金を出させてはいけない、という思い込みも産まれた。

 

子宮(本音)様は怒り心頭なのだ。いつまで経っても小手先ばかりで、自分自身を労わろうとしないピヨコに対して。

私には使わないのに、他人にばかり使いやがって

口では「他人のため」「誰かのため」っていいながら、自分にはご褒美をあげるどころか駄目出しを続ける始末・・・・・・・・。

 

この感覚を大切にして、最近は家族との距離感ちゃんと考えようと思った。

家族は本来他人の寄せ集めで、たまたまこの世でひとつのコミュニティとして集まってはいるけれど、自己犠牲の上で成り立つような関係は、家族だろうと何だろうと避けなければいけないんだ。

 

実のきょうだいは今も苦しんでいる。

分かってはいるけど、もう個々にお任せするしかない。

そもそも、他人を何とかしようとするほうが無理なのだ。